インドネシアに滞在しながら仕事をして、インドネシア内で報酬を得る為に必要なビザです。このビザでの滞在許可は1年間です。1年ごとに延長することができ、最長5回まで延長可能(計6年間出国不要)です。
インドネシア国内で起業する方は、まず会社設立の手続きから開始し、その会社の許可番号が出ると、その会社をスポンサー会社として、ビザの手続きに入れます。
・会社登記証明書(TDP)
・会社設立証書(定款)
・会社の組織図
・会社の暫定営業許可証( SIUP )
・会社の納税整理番号( NPWP )
・社長の身分証明書のコピー(KTP、外国人オーナーの場合はKITAS)
・インドネシア人(2人)KTP(身分証明書)のコピー
・会社のレターヘッド20枚
(社長又はマネージャーの署名、会社のスタンプ捺印のあるもの)
・パスポートのコピー(全ページ)
・履歴書
・写真 4×6=21枚 3×4=10枚 2×3=10枚
(バックを赤で撮影したもの。これはインドネシアの写真屋さんで撮れます。)
・KITAS(制限付き滞在許可証)
・ブルーブック(外国人登録証)
・イエローブック(警察登録の証明書)
・STM(居住地を管轄する警察への報告書)
・SKLD(警察への報告書)
・IKTA(労働許可書)
※上記の書類は全て1年間有効です。
※取得手続き日数は、大体2ヶ月前後です。
●KITAS (奥様用)
●KITAS (お子様用)
●KITAS (リタイアメントビザ)
●マルチプルビジネスビザ
●ソシアルビザ
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