よくあるトラブル事例

バリ島移住 お祈り

 観光客、長期滞在者、移住者に関わらず、気をつけなくてはいけない事柄があります。盗難、詐欺、現地人とのイザコザなど、お気をつけ下さい。

 街中のトラブル

強盗
 銀行や両替所、ATMで大金を得た後、あとをつけられて強盗にあった例があります。一人で暗がりを歩かず、大金を持ち歩かない、現金を見せない、ありかを見せない教えないなど、工夫しましょう。

バイクひったくり
 日本でも流行った手口と同じです。いきなり後からバックをひったくられます。カバンは路肩側に持つように気をつけましょう。

痴漢
 クタやレギャン辺りに多く、白昼から日本人女性だけが狙われます。白人女性には絶対にしません。現地人は、日本人女性はバリ島に男漁りに来たと思っている者もいるので、毅然とした態度で怒りましょう。

ジゴロ
 クラブ、ディスコなどで声をかけてきて、女性を口説き、あの手この手で金銭をせしめます。酒や薬を使って眠らせ、客室の金銭を根こそぎ奪う、車などを使って中々帰れなくさせ、金銭を要求するなどの被害があります。そして、深みに嵌ると、結婚詐欺、不動産詐欺にまで発展した事例もあります。
 遊びもいいですが、自分の身は自分で守り、責任も持てる範囲で遊びましょう。

両替
 お土産屋等に併設されている、変にレートのいい両替屋では、法外なコミッション(手数料)を取られたり、少なく渡されたり等の被害が後を絶ちません。そういった場所は避け、ちゃんとした両替所を使い、換金後も窓口からは動かず、ちゃんと合っているか必ず確かめましょう。

トランプ詐欺
 路上で声をかけてきて、「今度、妹が日本に行くんだけど、日本語を少し教えてやってくれないか?」などと言い、家に連れて行こうとします。家に連れて行かれると、なんだかんだと話した後、小額を賭けてトランプをする流れになり、その内「今から金持ちの息子を呼ぶから、みんなでカモにしてやろう」という話を持ちかけられ、金持ちの息子らしき人物が現れたあと、掛け金が大きくなり、ゲームから抜けられなくなり、最後にはカモにされてしまいます。
 警察に届けても、賭け事の禁止されているインドネシアでは相手にされません。むしろ警察が逆手にとって、金銭を要求される可能性もあります。
 たとえ身なりがキチンとした人であっても、昨日今日あった現地人の口車に乗り、うかつに着いて行かないようにしましょう。

不動産詐欺
 現地人から「土地を持っているから、建物を建てるお金を出してくれ。共同経営しよう。」や「共同でお店を始めないか」という誘いを受け、お金を出してしまう人がいます。しかし、土地や建物の名義は全てその現地人になっているので、最初は共同で経営できても、軌道に乗ってくると乗っ取られ、追い出されます。
 美味しい話には必ず裏があると思っておきましょう。

 自宅でのトラブル

外部犯の強盗
 窓を割り、空き巣に入られ、金銭を盗まれた例があります。防ぐ為には、窓に鉄格子をつける事です。何か牢屋のようなイメージもありますが、インドネシアではポピュラーなセキュリティーです。

内部犯の強盗
 雇っていた使用人(メイド)が、目を盗んでこっそり金品を持ち去る事例があります。追求しても、図々しく居直ったり、すぐに辞めてしまい、足取りがつかめなくなることあります。金銭でなくても、冷蔵庫の食料などが、いやに早くなくなったり、買い溜めていたちょっとした備品の数が減っていたりします。
 一度すると必ずまたするので、気付いたら、早々に辞めてもらうようにしましょう。

領収書偽造
 使用人に、何か買い物などの頼み事をして領収書をもらってこさせたら、前回より異常に高くなっていた、等の事例は日常茶飯事です。領収書には高い金額を書き、差額をポケットに入れているのです。信用できない内や、怪しいと思ったときは、自分も一緒に行って、自分で支払いをしましょう。

 路上でのトラブル

パンク泥棒
 ングラライ空港付近に多発しています。
 交差点で車を止めた時、バイクで近づいてきて、左後のタイヤの前に、傘の骨を加工した針を置き、踏むと空気が抜けてパンクするように仕掛けます。車の運転手がパンクに気付き、車を左側に寄せて停め、左後のタイヤをスペアと交換するのに意識を集中している最中に、運転席や助手席、後部座席に置かれているバックなどを右側からこっそり取って逃げる手口です。
 パンクをしたら「おかしい」と思い、車の鍵をかける、貴重品は肌身離さず持っておくなどの方法で防ぎましょう。

交通事故(加害者の場合)
 事故を起こしてしまった以上、病院代や慰謝料を支払わなければなりません。相手がバイクや車であった場合、その修理費用も負担します。気をつけないといけないのは、事故現場でウダウダやっていると、周りの現地人が囲んできて、取り返しのつかないことになるかもしれません。そうなる前に、早く病院に連れて行くか、少しお金を渡してその場をなるべく早く去ることを考えましょう。警察が介入してくると、余計ややこしくなる上、“事故現場処理料”のような、レシートの出ないお金を要求されます。
 その後、被害者から病院費用や慰謝料を請求してきますが、外国人が相手の場合、かなりの高額を要求してくることがあります。その場合、自分はなるべく表に出ず、現地人同士で話をつけてもらってからお金を払い、「今後はいっさい関知しません」の念書を作り、それにサインしてもらいましょう。

交通事故(被害者の場合)
 加害者の経済レベルにもよりますが、殆どがやられ損です。病院代、修理代などの支払い能力がなく、裁判を起こしてもムダです。バイクに乗るのは控えたり、車は現地のドライバーに運転してもらう、外出時も車、バイクの往来には気をつけるなどして、予防するしかないでしょう。



 〜その他、トラブル事例を、随時更新していきます。〜


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